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【よりぬきてみやげ #01】江戸甘味處つくし – 人形町風鈴あんみつ

JACK

こんにちは! JACK(@homoludens8890)です

子育てでなかなかお出かけできない妻の癒しのためにと、最近は週末にちょっとしたお菓子やお惣菜を買って帰っています。

今の職場は水天宮・人形町エリアにあるので、老舗も多くお土産には不自由しません。

日本橋や大手町も近くて便利!

なかなか寄り道できないけど。

そんなわけで新コーナーを立ち上げました。

「よりぬきてみやげ」ではもらって嬉しい、あげて喜ばれる手土産を紹介していきます。

第1回は江戸甘味處つくしの「人形町風鈴あんみつ」をご紹介。

江戸甘味處つくし

江戸甘味處(えどかんみどころ)つくしは鷺谷米蔵によって1877年創業された和菓子店。

屋号の「つくし」は、毎朝欠かさずに水天宮を参拝していた鷺谷米蔵の熱心さに心打たれた当時の神主が、水天宮発祥の地である九州・筑紫地方にちなんで贈ったもの。

車道を挟んで向かいに建つ水天宮は安産祈願で有名で、「戌の日」には多くの夫婦が各地から参拝に訪れる。

代々一子相伝で商売を続けており、創業以来の逸品で天下一品との呼び声も高い「水天宮 招福赤飯」も参拝客に人気。

参考 江戸甘味處つくし江戸甘味處 つくし

アクセス

東京メトロ半蔵門線「水天宮駅」の5番出口から徒歩1分。

階段を上ってすぐ人形焼で有名な「重盛永信堂」が見えますが、そこからすぐ見える距離にお店があります。

出てすぐなので迷わず行けますね、店舗入り口上の「つくし」の文字が目印。

人形町風鈴あんみつ

食生活ジャーナリストの岸朝子によって「東京五つ星の手みやげ」にも選出されたお墨付きの逸品。

プリンとあんみつがセットで750円(税別)とややお高め。

日持ちは冷蔵で3日なので美味しい内に食べたい。

包装を解くとこんな感じ。

中身ぎっしり。

早速開封してみます。

中には下記6種の具材が。

  1. 寒天
  2. 小倉餡
  3. フルーツ(パイナップル、黄桃、さくらんぼ)
  4. 求肥
  5. 沖縄黒糖みつ
  6. 蜜豆

寒天とフルーツ、蜜豆は液を捨ててから器によそっていきます。

人形町風鈴

「風鈴」と書いて「プリン」と読む。

創業者の鷺谷米蔵が書き残したレシピ帳に記載されていた「西洋風茶碗蒸菓子」を基に、五代目当主の鷺谷光寛が再現した品。

これがべらぼうに上手い!

最近は来客があるたびにこのプリンを振舞っているけれど、その濃厚な味わいに皆ビックリする。

牛乳と鶏卵を時間と手間をかけて丹念に濾しながら作っているんだそうな。

器によそう際は、串や楊枝で側面をなぞって空気を入れてひっくり返します。

(ちょっと汚くなってしまった、失敗)

やっぱりあんみつは透明な器によそうと映えますね。

さて、実食!

実食

プリンの食感はやや固め

アレンジは加えられているだろうけど、本当に江戸時代のレシピかと思うほど、甘くて濃厚なコク。

製法だけじゃなく素材選びにもこだわっているようで、卵は季節によって産地を変えているんだとか。

カラメルはさらっとしていて、苦みが全体を引き締めてくれます。

さらに酸味のある黒糖みつや瑞々しいフルーツがバランスを調節してくれて甘くなりすぎないのも絶妙。

黒糖みつの酸味は子供や男性だと苦手な人もいるかも。

あんみつが苦手な人はこのプリンだけでも試して欲しい。

食べている最中の写真を撮り忘れるほど美味い。

まとめ

JACK

江戸時代に想いを馳せて食べたい

西洋菓子を和菓子の手法でアップデートした濃厚プリンとあんみつの爽やかさの融合。

江戸の歌舞伎街、人形町で長く愛される伝統の味を是非お試しあれ。

素敵な手土産で、粋な男を目指しましょう。